こんにちは。どうも一つの事を一定のペースで行うことが苦手で、映画を見ているのですが、感想をなかなか書けないため備忘録的に書いておきます。
「青い車」
2004年 監督:奥原浩志
出演:ARATA、宮崎あおい、麻生久美子漫画家よしもとよしともの同名傑作を奥原浩志監督が映画化。原作の漫画は90年代の作品であるが、若者たちの日常にある孤独や退屈あきらめや虚脱感を描く感覚は、今も色あせない。
目の前に起こる、また起こしてしまう事のリアリティある痛さは、出来事を消化することができなくなってしまっている・・そんな現実の答えはずっと見つからない・・・それでも生きていかなければならない若者たちをクールに描く。
「花」
2002年 監督:西谷真一
出演: 大沢たかお、柄本明、牧瀬里穂野崎(大沢たかお)は動脈瘤で倒れる。手術をしなければ死ぬが、成功しても記憶が無くなると聞かされた。会社も辞めて現実逃避した矢先ある話が舞い込む。そして初老の弁護士・鳥越(柄本明)を車に乗せて東京から鹿児島へ行くことになった。
運転手を務めた野崎は、高速道路を使わないように指示されて戸惑うが、鳥越から旅の目的を聞かされる・・・。
東京から鹿児島まで、ずっと車の中で過ごすロードムービー。感動的な作品ではあるが・・・何だか個人的には、牧瀬里穂の演技が舞台チックな気がしたなぁ。大沢たかおは、男優では、一番好きですね。
「不信のとき」
1968年 監督:今井正
出演:田宮二郎、岡田茉莉子、若尾文子2006年 夏のTVドラマ放映中の同名作品の映画で、有吉佐和子の小説が原作です。この映画とドラマのストーリーは、ほぼ一緒です。
田宮二郎の二重家族の生活みたいなところで、ぼろを出してしまう所のお間抜けぶりは、おちゃめに見えて、へんな好感を抱いてしまいますね。
最後の田宮二郎の笑いは、何だったのでしょう・・・視聴者にゆだねるみたいな事なのでしょうが監督の意図を知りたいですね・・・。
「鯨神」
1962年 監督:田中徳三
出演:本郷功次郎 、藤村志保 、勝新太郎宇能鴻一郎の芥川賞作品「鯨神」を新藤兼人が脚色、田中徳三が監督した文芸作品。宇能鴻一郎というと官能小説なのですが、この作品は、九州の鯨漁の港を舞台にした純文学作品。
悪魔の化身のようなその巨大な鯨と長い間戦い続け、何百人もが命を失った港。
その鯨は、「鯨神」と呼ばれ恐れられており誰一人近づこうとしなかった。しかし、九州和田浦港では、鯨漁の長が、鯨神を倒したのであれば、一人娘も自分の財産もすべて与えると、鯨神を倒すことに村人に言い出す・・。
脚本や作り方は、素晴らしいのですが、特撮については、これから進んでいくのであろうなぁ・・・と思わせるないようです。はい。
「レイクサイド マーダーケース」
2004年 監督:青山真治
出演:役所広司、薬師丸ひろ子、豊川悦司3組の親子とひとりの塾講師が中学受験の勉強合宿の為に集った湖畔の別荘で起こった、殺人事件の顛末を描いた群像サスペンス。
心理サスペンス的な要素が強いように思う。
監督は、青山真治で、スタイリッシュな映像。原作は、東野圭吾。
「月光の夏」
1993年 監督:神山征二郎
出演:渡辺美佐子、若村麻由美、滝田裕介出撃前の最後の思い出にピアノを弾き、戦死していった若き特攻隊員の実話をもとに描くドラマ。
ラジオドラマの構成も書いた毛利恒之の原作(汐文社・刊)・脚本を、「遠き落日」の神山征二郎が監督。
実話ということから、感動的なのであるが少し長すぎるように思います。。
最近は、こんな作品を見ておりますが、ちょっと頑張って感想を書こうと思います。
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posted by 邦画生活take-naka at 00:01|
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