2005年08月14日

「吉祥天女」吉田秋生。

4091910068吉祥天女 (1)
吉田 秋生

小学館 1995-02
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こんにちは。少し落ち着いたようですが、まだまだ暑い日が続きますね。さて、今夜はコミックの紹介です。(いくつか映画は見ているのですが、まだ整理ができていないんですよ〜)というわけで、80〜90年代にかけての名作コミックの紹介です。

この作品は20年ほど前の少女誌「別冊少女コミック」に連載されていた作品です。今でこそ性描写などは少年誌少女誌でも普通に出てきますが、当時この作品が連載されたときは、ショッキングな出来事だったと思います。

どこか冷たく孤高な小夜子が転校してきてから、様々な事件が起こるのですが、その背景にある性、暴力、死、トラウマ。。明晰で美人の小夜子に憧れる少女。謎めいた小夜子に隠された秘密を感じる少年。しかし、気付いたときには、すでにクライマックスに入っていた。。。

読んでいる側がどんどん物語の中に引き込まれていく作品で、まるで数学のように(変な表現だけど)女性の恐ろしさ(それは理由のある悲しい事なんだけど)を子供ながら感じてしまった作品でございました。


posted by 邦画生活take-naka at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 影響を受けたマンガ>思春期に衝撃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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