こんにちは。やっと梅雨らしくなったこの頃ですが、例年、蒸し暑く、湿度が高くて不快な梅雨時なのに、それ程でもなく、少し拍子抜けの日々です。ZARDの坂井泉水さんが2007年5月27日に亡くなり、一ヶ月が経とうとしています。透明感のある歌声は、多くのファンを魅了し、90年代を過ごした人にとっては、とてもなじみの深いアーチストであり、残念でなりません。
感慨深くyoutubeで彼女のプロモーションビデオを見て、Wikipediaなどで調べてみると、デビュー当時の曲「Good-bye My Loneliness」「不思議ね...」「もう探さない」のPVは、岩井俊二監督が担当しているそうです。
岩井俊二と言えば「Love Letter」「リリイ・シュシュのすべて」などが代表作の日本映画監督です。PVは、音楽もさることながら、岩井作品としても素晴らしい映像です。
ZARDの歌っている作品のすべてが坂井泉水さんの作詞です。作詞と言うと、やはり感受性の高い内面性から生み出されるように思います。
極端にメディア露出を避けたZARDは、映像と歌手が別人物ではないか?と都市伝説までも、もたらしました。
当時は、それが独自のプロモーション戦略とも言われたのですが、今になって思えば、彼女自身が人前に出るのが不得意だったように思えます。
しかし、岩井作品は、そんな彼女の内面的な魅力も上手く引き出しているプロモーションビデオに仕上がっています。
坂井泉水さんのご冥福を祈って、ご紹介させていただきます。
「Good-bye My Loneliness」1991年2月10日
「不思議ね...」1991年6月25日
「もう探さない」1991年11月6日
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ZARDさんは歌手でありながら、人前にでるのが不得意、苦手だったのですね。
歌手なのにだめだなぁ〜そう言ってしまうのはかんたんなことですが、歌手は歌声とかそんなことじゃなく、いかに日本を元気にされられるか、そこだと思います。ZARDさんはそこの部分におおいに長けていたと思います。
みんな歌は下手だといいますが、ではなぜあんなにヒットしたのか…顔?可愛いから?そんなの理由になりません。さっきもいったように思いのこもった、日本を元気にさせる歌声だったからだと私は思います。
ZARDのドキュメンタリーの番組が何回か放映されましたね。その中でも、ZARDが歌詞を熟慮に熟慮を重ね、つくりあげる軌跡を紹介していました。おそらく、彼女は、歌と言う表現で、自分の心の中の声や自分に対する励ましを歌い続けたのだと思います。
きっと、彼女自身も歌によって励まされ、その思いで走り続けてきた人生だと思うし、今もその歌で励まされている人は、多くいると思います。