最近、気になっている作品では、「アルゼンチンババア」(よしもとばなな原作)です。
物語は、最愛の妻が死んだ日、毎日病院に通っていた石彫り職人の悟(役所広司)は姿を消してしまう。
娘のみつこ(堀北真希)は叔母や従兄弟に助けられながら、父の帰りを健気に待っていた。
半年後、悟は変わり者と評判の女性アルゼンチンババア(鈴木京香)の屋敷で発見される。みつこは勇気を奮って父親奪還に向かうが……。
というものらしいですが試写会の感想などは、あまりよくないようですね・・・。
監督は、長尾直樹です。この人もCM制作出身の人ですが、少し前に「ナイスの森 The First Contact
一言で言うと「中途半端にお金の使いすぎ」ですね。メジャーヒットを狙うのであれば、考えつくされた作品にきめ細かく予算をつぎ込んで作らなければいけない。それはそれでいいのですが・・。
でも、今の邦画のヒットというと10億の興行成績が一つの基準とされているようなので、いわゆる「ニッチさ」がなくてはいけないと思う。
そうなると見る側の日常性というか生活観に近いもの「ああ・・分かる」というようなものが必要なわけなのだけれど、広告界の人は、少しそういったものから感覚的に離れているように感じました。
「アルゼンチンババア」については、見ていないので、この記事の中で、そんな事言うのも何だか・・・と思いますが、ぜひ見ていきたい作品なので期待してしまったりして、ちょっと書いてしまいました。
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Yahoo!動画の「キネマ横丁」「アルゼンチンババア」特番でも紹介されていますね。
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