2009年08月02日

矢沢永吉ってすごいな。と今さらながら思った。NHK-SONGS

こんにちは。しばらく前の話なのですが、何気なくテレビを見ていて、NHK-SONGSという番組を見ました。

ちょうどゲストは、矢沢永吉で、スタジオに20代の男女150名を集めてのトーキング・ライブという形式のものでした。


※YoutubeのライブはNHK-SONGSのものではありません。

その中の質問で、『矢沢さんが若い時に持った情熱を今まで持ち続けていられるのは、どうしてですか?』というような質問に対して、矢沢永吉は、こう答えました。

『矢沢永吉は真面目な人です。この世界は、何処何処のバンドが解散した。とか、誰かが辞めたとか、色々あるわけです。でも、ひたむきにただ自分の夢に向かいロックをやり続けてきた。それは、若い時に持っていたものと違って来ているかもしれないですが、でも本質は違っていないです。(要旨)』

ちょっと表現が違ってるかもしれませんが、ずっと第一線であり続けるということは、地道にひたむきに重ねるように、ひとつの事を続けてきた事がひしひしと伝わってきました。

また、ある女性の質問で『地方から都会に出てきて、周りの人がとても華やかに見え、取り残されているように感じ、とても寂しく思える事がある』という質問に対してこう答えます。

『誰も同じじゃないでしょうか。自分もそうです。こういうミュージシャンと言う商売をしていると、いつも取り巻きがいて、にぎやかにしているように思われますが、結構孤独なんです。

大きなコンサートの前なんか寝られません。きっと、ボクシングのチャンピオンなんかもそうだと思います。試合前なんか寝られるわけないです。

にぎやかなクラブの帰り道の背中が寂しく見えるのは、僕だけでしょうか。孤独を感じてるのは、自分も同じだし、他の人もそうだと思います。あなただけではないと思いますよ。(要旨)』


何で、こんなに説得力があるのだろう。と、思うほどの力強い言葉で、聞いている女の子もみるみる安堵感を得たような感じになってました。

還暦を前にして、現役でいられるということは、様々な誘惑や迷いに対して影響されず、ロックを続けてきた強さと、人生にも共通する強いメッセージ性を感じました。今さらなのですが。

情報がありすぎて、何が正しいのかわからない今の世の中、若い世代に示唆を与えてくれる数少ない人なのではないでしょうか。

今さら気付いて、ファンの人には怒られるかもしれませんが。

NHK @SONGS


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posted by 邦画生活take-naka at 22:30| Comment(1) | TrackBack(0) | エンターティメントじゃん>音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
take-nakaと、質問したの?
Posted by BlogPetのtaro at 2009年08月04日 14:34
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