こんにちは。このブログをずっと放置している理由にセカンドライフに少しはまっている事を以前、書きました。(何だか気恥ずかしいですが。笑)
このセカンドライフが最近になって、また注目を浴びているようです。最近でもメディアが思い出した感じで取り上げていますが、アクティブユーザー数、ユーザーの利用時間の伸びが背景にあります。
要するに「色々言われながらもセカンドライフは、ユーザーから支持を受けて伸びている。」と言うわけです。
・今になってユーザー増加!?「セカンドライフ」ってなんだったっけ?/R25.jp
・あのセカンドライフは今どうなってる? 潜入取材で実際に見てきました/トレンドGyaO
多くの企業が参入したのですが過疎化がささやかれ、2008年には、多くは撤退し「今さらセカンドライフ?終わってるんじゃない?」というのがやってない人の印象かと思うのですが、さて、長時間セカンドライフで過ごすユーザーは何を魅力に感じているのでしょうか。
答えとしては、「多様すぎて説明できない」と言うのが本音ですが、数年前と比べるとコミュニティ、ファッション、ランドスケープ、映像・・・そして、アンダーグラウンドなアダルトなど、かなり充実している事を実感しています。
その中でも分かりやすいのは「デジタルアート」の分野かと思っています。写真や動画という形になって、フリッカーやYoutube、ブログなどなど、普通にインターネットで見てわかるからです。
これは東大SIMで行われた東京大学SIMで2009.1.1-2009.4.30の期間で 開催された「EXHIBITION"Archive"Bark Aabye Photographs」の記録ビデオなのですが、展示されている写真はすべてセカンドライフの中で撮影されたものです。いわゆるデジタルアートですね。
Bark Aabye氏のブログ
http://barkaabye.blogspot.com/
また、アーチストの楽曲をセカンドライフの中でPVを制作するビデオアーチストもいます。Lumino-scopeというグループをセカンドライフ内のファンタジーな空間で表現しています。
またさらに海外からも評価の高いグループ「Chouchou」というセカンドライフの中のみで活動するグループがいます。このグループのプロモーションも幻想的です。デジタルアートと言うかマシニマという感じです。
これらのような世界がセカンドライフの魅力の一面ではないかと思います。(なので、はじめにピックアップした記事のように企業SIMに行っても、あまり理解できるものではないと思います)
まあ、これほどクオリティの高いものをすべての人が生み出しているわけではありませんが、これらの世界が身近にあり、共存でき、そして、ライブなど参加したり、ロケーションとなる場所を旅をする事が出来る・・・そんな、形で世界を引っ張っていっているのではないだろうかと思います。
あと、面白いのがアバターを、いわゆるアイドルマスターのような使い方でムービーを制作している人もいます。
これなんかも「なりきりアイドル」なのか、「アイドルを操作している」という感覚なのか分かりませんが、こういう遊び方もあるのだなぁと感心させられますね。笑
まあ、これらは日本のユーザーの活躍の例になるので、海外も含めてとなると、もっと深く広くなるかと思います。
2009年06月29日
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