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2006年11月06日

「容疑者 室井慎次」を見ました。三連休といってもなかなか見れませんねぇ。。

容疑者 室井慎次 プレミアム・エディションこんばんは。三連休を利用してDVDでも見ようかと思っていたのですが、結局一作しか見ることができませんでした。
結局見たの「容疑者 室井慎次」だけでした。

この作品、興行成績は「38.3億円」ということで、邦画生活ガイドラインでは、興行成績10億円程度の作品を紹介していくことにしている(うそです^^;)ので、WEBでは書けないのでブログに書いておきましょう。

「交渉人 真下正義」に続く、踊るシリーズとしてヒットした作品で、フジテレビ&東宝(&日本映画チャンネル)の連携したプロモーションで成功したと感じるのですが、率直に感じるのは、やはり「裁判もの」「法廷もの」ってなかなか難しいですね。

muroi.jpg「踊るシリーズ」といえば、躍動感あるストーリー展開と、アクションというかアクティブ感が売り物なのですが、主人公が訴えられている「室井慎次」ということで、そういう作りははじめからできないですし。。。

でも、脚本は結構しっかりできているように思うのですが、それを際立たせる演出が「どうかなぁ」と感じました。

確かに推理チックな理詰めの背景で「なるほど」と思わせる部分もあるのですが、警察上層部の様々な動きや、キャラクター際立たせる画面展開(でも、これはシリーズの売りですもんね)で埋もれてしまっているように思います。

また、室井の弁護人小原久美子は田中麗奈なんですが・・・・主人公が静的な分、もう少し配役を考えてみても良かったように思います。

まあ、何だか勝手なことを書いていますが、標準以上には楽しめる作品ではないかと思います。

haizima.jpgあと、少し前に、この作品で登場した弁護士 灰島秀樹(八嶋智人)を主人公にしたSPドラマ「弁護士 灰島秀樹」がオンエアされましたよね?あのドラマは結構良くできていると思います。

人間味のない灰島が人間くささを見せるのですが、そういう部分と葛藤しながら汚い仕事もし続ける現実的な姿を映し出している・・・みたいな。意外と好きだったりします。

そういう意味では、自分も東宝&フジテレビのメディアミックスにしっかりはまっているのですが、まあ、そういう戦略に一人の消費者として楽しませてもらうことは、悪くないと思ってます。

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posted by 邦画生活take-naka at 00:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 邦画感想&劇場公開>監督・脚本について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする